「負け組おんらいん」 @お子様

どうもこんばんわー。


〜今日の模試〜
数学−面倒くさいだけの問題。解いてないけど。(解けない)
英語−リスニングは簡単だった。けど問題に不備あるだろコレ。
化学−普通
物理−難しかったのかなあれは。どーせ解けないけど。
現文−いくら模試とは言えもうちょいまともな文で問題作ってほしかった。


華々しく散ってまいりました、目指せALL-E判定!本日もれっつ負け組★(本気で死にたい)




理学療法とろうそくプレイ〜
「ろうそくプレイ」でgoogle検索をかけると・・・、
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%8F%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4&lr=
「負け組おんらいん」が見事3位。(追記・このブログを書いた後89位に落ちた)
これはいつか記事に取り上げなくちゃな…と思い、今日実行することにした。



しかしかく言う私も一般ピーポー。しかもその中でもさらにコモンセンスを抱いたまさしく「伝説の普通人間」。「個性」なんて知らない。
言うまでもなくろうそくプレイなんて縁がない。




・・・なんて思っていたら意外にもあった。



遡ること1年。高校2年の夏休み。
某国立の医学部保健医療理学療法科のオープンキャンパス
そこで私は初めてのろうそくプレイを経験する。


理学療法の一つに、ろうそくを使った物がある。
患部をパラフィンで包み、ビニール袋で密閉し、保温効果で色々と和らげるというもの。(もう忘れた)


その日のオープンキャンパスで、まさしくそれ専用のマッスィーンが会場に置かれていた。


OCの人「じゃあ次の実習に移ろうか。パラフィンって言ってろうそくを使うものなんだけど…えーっと誰がいいかなー。あ、そこの君どうだい?」
キョロキョロ。
OCの人「そこの眼鏡の君」
・・・。
(私ですか・・・?)
OCの人「そうそう、そこの君」


OCの人「はーい皆注目」
大勢の真ん前で立つ私の前には液体状のろうそく。こんな真夏に…。
OCの人「この中に、患部を…えーとつまり今回は彼の右腕何ですが・・・
こいつをろうそくに入れる、出す、入れる、出すって工程を何回か繰り返してパラフィンを厚くし、その後ビニール袋で包む。
ちょっとぬるめのお風呂に入ったような感じがするかな。じゃあやってみようか」
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)チョイマチー!
2億4千万の瞳(by Hiromi Go)がろうそくの中にぶち込まれる私の腕に集中する。
OCの人「ちょっと熱いかもしれないけど、動かしちゃ駄目だよー」
ピチャッ
肘の辺りまでろうそくにつかる私の右腕






温かい…(´∀`*)


風呂に入ってるのと大して変わらない感覚。
その後右腕だけサウナ気分。話によるとお肌スベスベになるらしい。


・・・こうして私の人生初のろうそくプレイが幕を閉じたのであった。


追伸・パラフィンを剥がすときに毛が挟まって何度か痛い思いをした。死にたい。