「負け組おんらいん」 @お子様
きゅーぶろぐ ディナーパーティー in コクェモモ邸。
意味もなく何回かに分けてお送りいたします。
〜前回までのあらすじ〜
コクェモモ邸に到着したきゅーぶろぐ一同は早速東方花映塚を起動した。
それと同時に出発するきゅーぶろぐ買い物班。お子様、もけお、魔王。
店先にカレー用の牛肉が売っておらず、「魚肉でよくね?」「あ、鴨肉・・・」等の試行錯誤を繰り返すもコクェモモの「牛肉買って来い」の一言に片付けられる。
肉を求め旅立った先の野菜コーナーで輝くのは、鮮やかな黄色をした食用菊。
「これしかない。」
そう確信した3人は夜の闇を走り去って行く・・・。
一方ロシアは鉛筆を使った。
チャンチャラチャラチャラチャッチャトゥ〜♪
チャンチャラチャラチャラチャッチャトゥ〜♪
チャンチャラチャラチャラチャッチャトゥ〜♪
チャラチャラチャッチャトゥ〜♪
負け組風菊カレー(合法)
〜材料〜()内は1億人分
肉 (5000t)
ニンジン (7000万本)
たまねぎ (7000万個)
じゃがいも(2億3000万個)
食用菊 (適量)
カレールー(メーカーの株価が高騰する程度)
1・色々炒める
2・煮込む
3・魔法先生を1巻から5巻まで読んで時間を潰す
4・ルー投下
5・お皿に食べたい分だけ菊の花弁を散らす
それで、
6・完成
7・食す
8・魔法先生を6巻から11巻まで読んで時間を潰す
9・就寝
〜その後〜
理系人間
阿鼻叫喚
文系人間
違う世界へ
(権利云々で)やばかったら消すので連絡をください。