「負け組おんらいん」 @お子様

どーもこんばんわ。

「歩きたばこはやめて」　中１の訴え市議会が採択
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051206-00000138-kyodo-soci
あーごめんなさい。なんかプロパガンダな感がしちゃうのは私が軽度なぜんそくで済んだからだろうか？入院２回の投薬２、３年、広く浅く持病を得る私。

話を戻して。
確かにたばこの煙は喘息にとって敵だが、そいつは屋内での話。
屋外だと即座に霧散するから、直接吹きかけられたりしない限り気にするほどの害はない。
むしろ車の排ガスやら、ストーブつけてるのに換気しようともしない馬鹿なクラスの方が喘息にとっては危険。
「歩きタバコは悪い」と主張する中１の少年、そしてそれを「喘息持ちの少年」と取り上げるマスコミ。「喘息」と「歩きタバコ」。両者に全く関係はない。

しかしこれでは「歩きタバコが喘息に悪い」と捉えられてもおかしくない記事だ。
極端に言っちゃえば、「喘息持ちの少年」と余計な記述を加えたことにより、本来の少年の主張である「歩きタバコは子供を火傷させる」が「歩きタバコは子供を火傷させる上、喘息にとってよくない」へと捏造されていると同義である。
言うなれば、歩きタバコ禁止条例に新たな武器を持たせるための「喘息」。

ふざけんな。
病気がマスコミの都合で武器にされている。おかげでどれだけ誤った認識が世間に広まっていることか。
病人が戦う相手は、世間ではなく自分です。

・・・我ながら言いたいことが伝えきれない文章だな･･･。

〜今週の模試〜

河合塾全統センタープレ〜リスニング編〜

事件を解く鍵
・メイドインマレーシア
・メモリースティック(SONY)
・電池はSONYじゃない

SONYウハウハだなぁ･･･。
16MBのメモリースティックを一体いくらでセンター側に売りつけてるのだろうか･･･。

そしてやはりイヤフォンはいい。音が鮮明。
中学の時、スピーカーが教室にも廊下にもあったせいで
教室→通常音
廊下→通常音＋なんとも言えない残響(教室が新校舎だったため廊下はやたら音が響いた)
のある意味2.1chサラウンドなリスニングを受けていたあの頃とは大違い。

そういえば、昔受けた模試のリスニングの内容が過酷だったな。

パターンＡ・引き篭もり少女
Ａ「やぁ！夏休みの予定は決まってるかい？」
Ｂ「えぇ、決まってるわ、あなたはどうなの？」
Ａ「僕は家族と海外に行く予定なんだ。そっちは？」
Ｂ「私は家族とキャンプに行く予定・・・だけど・・・あまり乗り気じゃないの」
Ａ「いいじゃないかキャンプ！なんで嫌なんだい？」
Ｂ「私家に引き篭もっていたいわ」

パターンＢ・声優にはなれません
Ａ「おい！聞いてくれよ！」(暗い声で)
Ｂ「どうしたんだいジャック？」
Ａ「それがさ！(何かいいことがあった)んだよ！」(暗い声で)
Ｂ「それはよかったな！」
Ａ「あぁ！今とても幸せさ！」(暗い声で)

パターンＣ・時代先駆け。
「Akihabara　is a〜」

本番ではまともなリスニングであることを祈ります。