「負け組おんらいん」 @お子様

どーもこんばんわ。結局私のデッキはどこに行ったのでしょうか?
あそこにはちぇいさーから借りた土地も入っているというのは今明かされる驚愕の真実。


今日の晩飯
野菜のマーボーソース炒め丼


・材料・
野菜(適当)
麻婆豆腐の素
調味料


・作り方・
1・マーボーソースと適量の水をフライパンに敷く
2・順番に炒める
3・炒め終わったらダマが出来ない用に片栗粉をアレする
4・オチなし




〜おみやげ〜
GWに帰省した悩み、それは旅の必需品「お土産」
我らが元吹奏楽部部長は中学時代「おどさん」と読んでいたが、それはどうでもいい話。


普通の人であれば、その土地の名産を買っていくのだろう。
名古屋だったらういろうを買えばいいし、京都なら八つ橋、長崎ならカステラ。
なら茨城なら?納豆・・・?あれは水戸のもんだし貰っても喜ばしくない。
我らがつくばの名物は・・・んー?芝生?(備考・つくば市は芝生の生産量日本一)
芝生なんて貰っても嬉しくないしなぁ。こっちで美味いもの…、コートダジュールの半熟ちーずは鬼の様に美味いけど日持ちしないしなぁ。
さてどうしよう。


と悩んでいる内にGWも過ぎ、気付けば秋葉原へと向かうTXに乗り込んでいる私。
ヤバイヤバイと言いながら、秋葉原から山手線へ乗り換える私。
むしろ買わなくていいんじゃね?と思いながら東京から東海道線に乗り換える私。
その道中目に付いたのが「東京みやげ」


そーだ!あいつら西日本の田舎者人たちは東京に何か余り来ない。
東京みやげが通用する!!


自分の好みでお返し用に「ごまたまご」を購入。
4つも余ったので全部自分で食ったのは秘密です。


〜その後の俺の脳内処理っぷり〜
ある朝講義室に入って席に着くと私の目の前にクラスメイトの女子。
「おはよう」とでも言ってくると思いきや開口一番「おみやげ美味しかったよー」


(ん?お土産美味しかった?→あぁ、そうか。この人にはごまたまご渡したんだっけ→さて何て返そう→思ったよりウケてて良かったことでも伝えるか)


「それはよかった。自分の好みで買ったから人の口に合うかどうか不安で」
「いやいやー美味しかったよー」


(美味しかったのかー、そりゃ良かった→そーだ、こっちもお土産のお礼を言わなきゃ→アレ?でもこの人から貰ったお土産なんだっけ?
→えーっと、この人の地元は・・・→ヤバい!何か言わないと間が)


「あー、東京土産かぁ・・・」
と訳の分からないことを口走る始末。最近昔以上に会話を成り立たせるのが下手になってるなぁ。素でマズい。


〜改善してみるか〜
ってことで一日の会話のパターンを見てみることに。





おぅっ、なんか相づちばっかだ!
1位「なるほど」
2位「確かに」
3位「マジで?」
4位「ほぉー」
5位「あぁー分かる」
NO-FUTUREだったかそこらのサイトの管理人が「マジで!?」病とか呼んでたけどそうなのかも。


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