「負け組おんらいん」 @お子様

どーもこんばんわ。4日分がんばってみました。


(広島風+関西風)/2お好み焼


・材料・
関西風お好み焼き専用粉
キャベツ
他7つ


・作り方・
1・お好み焼き粉を水で溶く
2・(中略)
3・食す
4・まだ焼けてない部分に気付く
5・電子レンジへ




〜バトンを作ろう〜
吹奏楽部の人に「バトンを作れ」と言われたのでいくつか作ってみた。


〜人に不快感を与えるバトン〜
Q1 あなたは今何歳ですか?
Q2 100÷あなたの今の年齢−1はいくつですか?
Q3 Q2で出た数字の回数分、あなたが今まで暮らしてきた人生と同じ長さを繰り返すとあなたは死にます。
  今までの人生を振り返ってみてください。あっと言う間の人生だったでしょう。
  そのあっと言う間を後何回か繰り返しただけであなたは死にます。つまりあなたはあっと言う間に死にます。
  それなのに今ブログやらmixiやら2chやらやっていて人生を無駄にしていていいのですか?
Q4 ブログやmixiはこのIT社会でも正直無駄なものです。やっても意味などありません、人の役にも立ちません。
  人の役に立たないことして時間を潰すなら、別の何かをして人の役に立つべきではないのですか?
  エゴイズムじゃないですか?
Q5 両親はあなたの役にたっていました。それは必然です。
  それなのに今あなたは無駄な時間を過ごしています。むしろ両親に迷惑をかけているかもしれません。
  それなのに何故あなたは両親の役に立とうとせず無駄な時間を過ごしているのですか?
Q6 あなたが死んだら社会に利益が生まれます。あなたが生きていても利益が生まれます。
  あなたが死んだら社会に害はありません。でもあなたが生きていたら社会に害を与えます。
  あなたが生きているのと死んでいるのでは、どちらの方が社会的に正しいと思いますか?


お疲れ様です、と言いたい所ですが、正直こんなものに解答しているあなたに同情の余地はありません。
むしろこんなものに解答してる時点で人としてかける声もありません。無駄な時間を過ごしているのですから。
3人の知り合いにこのバトンを渡してください、とバトンである以上形式的に言ってはおきますが、あなたがすべきことは分かっていますよね?


〜もどかしいバトン〜
それぞれ異性の名前で答えてください。


ある日あなたは川沿いを散歩していました。
川には橋がかかっており、橋を誰かが渡っています。
Q1・橋を渡ってくるのは誰?


土手の散歩を終え、家に帰ろうと街を歩き始めました。
街の途中にある市営プールでは、水着姿の2人が仲良さそうにふざけあっています。
ふざけあっている内に、片方がもう片方にスリ傷を負わせてしまいました。
Q2・怪我をさせたのは誰?
Q3・怪我をしたのは誰?


気まずくなった水着の2人を見送り更に歩いていくと、信号に引っかかってしまいました。
イライラしながら待っていると、向こう側にも同じように信号待ちをする人がいます。
Q4・信号待ちをしているのは誰?


信号を渡ったあなたの目に飛び込んできたのは、薬局の特売日。
気になって店に入ると、レジには薬を買っている人がいました。
Q5・薬を買っているのは誰?


お疲れ様です。お気づきかもしれませんが、これは心理テスト。
終わったら3人の人に回しちゃってくださいな。
答えはバトンを通じて、1年後にまた回します。


〜リレー小説バトン〜


いつも見ている朝の占いは絶不調。
幸先が悪いのでもう一件見たらビリっけつ。
遅刻ギリギリまでハシゴしたのにいい結果なんて1つも無い。


学校に向かう時もそう。
前日の水溜りをぶっかけられるし、やたら信号に引っかかるし、結局遅刻しちゃったし。
学校に行ってからも、帰宅してからも一緒だった。いいことなんか1つも無い、あるのは悪いことだけ。
その延長線上なのか、母には買い物に行かされる始末。今はその帰り、烏龍茶が特売だからって、4本も買うことは無いと思う。
こりゃ明日は筋肉痛だ。


そんな暗い気分で夕暮れの商店街を歩いていると、何やら派手な一角が目についた。


「○○商店街、夏の大福引き大会!〜ポロリもあるよ〜」
「レシート1000円ごとに一回、お1人様何回でもOK!」


掲げられていた旗にそう書かれているのを見て、咄嗟に財布の中身を見た。
諭吉、諭吉、与謝野、納言、納言、図書券図書券、図書カード、レシート・・・あった!
先ほどのスーパーでの買い物は3200円。こんな厄日じゃポケットティッシュすら当たらない気もするが、今日最後の運試しとしよう。
白い紙切れ片手に、福引テントへと走りこんだ。


「おじさん!3回分よろしく!」
不幸を吹き飛ばそうと、威勢のよい声でレシートを叩きつける。
レシートを受け取った禿親父の背中の先には、あらかた取り尽された上位景品の空席。こんな時まで幸先が悪いようだ。
「あいよ!3200円で3回分!ティッシュ3つでも持っていきな!」
「うるせー!」
ヤケクソで茶色の角柱を回す。
ガラガラガラ!!!コロンコロン・・・。
真っ白な球と一緒に、真っ白なティッシュが置かれていた。


「2回目!!」
ガラガラガラ!!!コロンコロン・・・。
机の上に白色物体がまた2つ。


「3度目の正直!!!」
ガラガラガラ!!!コロンコロン・・・。カランカラン!!!


耳を劈く鐘の音と共に、もう枯れ始めた禿親父の声が響く。
「特等大当たりぃ!!!!」
鐘を鳴らしまくる禿親父の背中の先。特等にはこう書かれていた。


リレー小説です、このバトンを受け取った人はこの物語の続きを書いてください。ジャンルも筋道も登場人物も自由です。
書き終えた後は、1〜3人の人に回すこと。このバトンはリレー小説ということなので、1人が何度受け取っても大丈夫です。
「文はちょっと・・・」って人は、何も書かずに回してください。とにかく止めないことが目的です。


〜懺悔〜
最後のリレー小説とか何も考えずに10分で書きましたごめんなさい。
主人公の性別とか、ジャンルとか決めてないから使いやすいといえば使いやすい・・・?


暇だし最後のリレー小説を、吹奏楽部の人、hanavi、アレスに回すわ。
この日記見て、乗り気になったら始めてみてください。