○秋新番アニメ一話、一行感想
ギャラクシーエンジェる〜ん タイトルのどこに食べ物が入ってるのか探してしまいました。これまでのシリーズとは違うぜという意気込みの現れでしょうか。途中からうたわれるものを見てたのでまともなコメントができません。
DEATH NOTE 色彩感覚とか動きとかすばらしいんだけど、一番重要なのは脚本ですよね、デスノートの場合。この密度でいって大丈夫なんでしょうか。声優はイマイチ。あと平野さん、あなたは演技だけやっていればいいんです。
ヤマトナデシコ七変化 なんだこの安っぽいアニメは、と一瞬考えましたが、すぐに思いなおしました。これナベシンだ…。中身は普通に面白かったです。
BLACK LAGOON The Second Barrage あ、OP・EDは変えないんですね。ますます鬱々まっしぐらの双子編に突入です。跪け!このアニメのいいところは自覚的にB級をやってるところですね。グレーテル役は金朋さん。彼女、いつだったか悪役やりたいとか言ってませんでしたっけ?夢がかなってよかったですね。
RED GARDEN ここまで意味不明なことされると来週も見るしかありません。いきなり歌いだしたときはどうしようかと思いました。


あれ、一週目で切れたのが一個もないなあ。パンプキンシザースも一応見続けるだろうし。



○日本のメディア芸術100選 アニメーション部門
http://plaza.bunka.go.jp/hundred/bumon_anime.html


まあ、こんなもんかって感じ。
谷口監督作品は最初からリストに入ってなかったわけですね。



○S=R音ゲーパート得点計算
ネタバレじゃない記事書くの初めてだっけ。


GOOD その音の前に何回連続してGOODを出していたかをAとして、35+20×A(Aは9でカウント停止)点
OK 8点、Aをリセット
ミス 0点、Aをリセット
三種のうちどれだったかはト音記号の大きくなり具合を見てればわかります。
大筋であってると思いますが、間違ってるのは確実です。計算が合いません。得点表示メモりながらじゃプレイできませんからねえ。


合ってるとして話を進めます。
これ、なかなか理不尽な計算方法で、OKが実質ミスです。
例えば20音あったとして、全部GOODだと3400点。それが11音目でOKを出してしまうと2293点。そこがミスでも2285点。
また、20音中10音がGOODで10音がミスだったとすると、その順番によって350点〜1250点まで差が開きます。
他の音ゲーもそんな感じじゃんと言われればそうなんですが、S=RではGOODのタイミングがかなり厳しく、さらに各音ごとにクセがあります。反復練習で覚えるしかありません。
全体的に遅めを意識するといいようです。動きの速いところ、シンコペーション、フレーズの終わりなどで特に早く打ってしまいがちです。要注意。たまに明らかにリズムに遅れての入力じゃないとGOODにならない所がありますが、耐えましょう。これは演奏ではなくゲームです。I'm always close to youがいい練習になると思います。


今のところ一番多く練習してる『メロディー』の最高得点は83995点。ネットランキング一位の人はこれの1.5倍くらいでしたか。無理だって。
ちなみに上で計算が合わないと言ったのは、『メロディー』の音符数約450に対して最高得点を計算すると95000点くらいになってしまうからです。明らかにおかしい。どこかでさらにボーナスがあるんでしょうけども。