エル・カザド 第7話
基本的に梶浦に丸投げするアニメなんだけど、ここまで作曲者のことを信頼できるというのは凄いことだと思う。皮肉なんかでは言ってませんよ。


sola 第6話
この脚本上手いなーと思ったら花田十輝だった。上手いっていうのは確かなんだけどでは具体的に彼の何が上手いのか説明しろっていうのは難しいなあ。
そして能登能登アニメです。とにかく能登。あらゆる間に能登が満ちています。


ぼくらの 第6話
脚本はなんか存在意義の分からないシーンとかあっていまいちだけど、カコのセリフだけは良かった。彼の言ってることは筋も通っておらず、混乱していて単語が抜けたりする(ex.「俺が、次の…なのか?」)。それがとても自然。


機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第7話
共鳴感応なる小道具を使って戦っているパイロットの人生ダイジェストを見せ、おまけとして後に紹介された方が勝つ話。なんか、酷い話。下品といってもいいかもしれない。


セイントオクトーバー 第20話
相変わらずの面白さ。特に引きの上手さが際立っていた。
伏線もなしに菜月が猟兵に突然惚れてがっかりだ、みたいな人もいるのか。そういう見方でいけば確かにクソつまらんアニメではある。
それはともかく。
http://www.konami.jp/visual/saintoctober/products/cd2.html
キャラソンが一人につき6曲。これだからコナミは大好きだ。


デスノート 第31話
テニプリもそうだが、何故みんなギャグだという以上の捉え方が出来ないのだろう。



この青空に約束を」では伊藤賢治が、「ロミオ×ジュリエット」では崎元仁がそれぞれ初めてアニメ音楽を担当するという、ある意味とんでもないシーズンなのだな、今期は。


ここで、聖十月の歌が全部カラオケに入ったら(あり得ないが)どういう光景になるか想像してみる。

01 IDENTITY
02 朝陽が昇る時
03 アシタハハレルヨ
04 INTUITION
05 Wheel of fortune
06 WEDDING A-GO-GO 〜未来のメモリー
07 運命という名のGRAVITY
08 オンナノコですもの♥
09 キュートな呪文 ☆ シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・レ・シ・レ ☆
10 CRIMSON
11 この手で創る物語
12 Golden Lion
13 ステキなHoliday
14 Step by Step
15 そばにいるからね
16 空のコトバ
17 月を抱きしめて
18 DESTINY
19 True Drops
20 WHO?〜君はどこにいるの?〜
21 Precious Days
22 White Magic
23 VOICE OF SILENCE
24 My life
25 未知なる場所へ
26 未来を開く鍵
27 無償の愛より大切なもの
28 Mellow Stereo
29 リアルなFantasy
30 WARNING
31 私という命の証
32 私の未来


今度からKONAMIの事をKAMIって呼ぼうぜ。