もえたん
見逃した一話をニコニコで補完する前に二話を見てしまったのでもう一話は永遠に見ないでしょう。
キャラの言動がいちいち脳に負担をかけるアニメ。EDも。
残念ながらこのアニメにおいてはゆかりん<<<戸松遥だわ。
小野坂昌也楽しそうね。



はてなスター
「村」化したブログ群に最適なサービスであって、はてなを「村」化させるサービスであるかどうかはわからないでしょうよ。実際誰もまともに使わなさそうですし。
それにしても、ここ数日ではてなスターという話題はブログを何千行と書かせ、何万回ものアクセスを発生させたわけで、アクセス数や被ブクマ数を重んじる一部のブロガーさん達はシステム自体に賛同するか否かは措いてひとまず今回の実装に感謝すべきではないでしょうかね。
あー、僕としては、百の賛同より一の(理性ある)批判の方が嬉しいです、はい。



おおきく振りかぶって
このOPの歌詞はなくねー。どうにも他人事みたいじゃないか。
周囲では対戦校の応援歌が鳴り響いてるのに三橋の頭の中では全然違う音楽が流れてるのね。いいね。
あとはEDに鈴木Daichi秀行の名前を見つけて興奮したり。



スカイガールズ 第2話
EDの後藤沙緒里の超棒読み英語はやっぱ狙ってるんだろうか。くっ、騙されないぞ。



さよなら絶望先生 第2話
いつでも一緒に…ってそりゃ告白ですよ先生。いつも死ぬ死ぬ言ってるくせに、いきなり深い意図もないままこういうセリフを言っちゃうあたり、まあ惚れもするわなあ。



ぽてまよ 第2話
サービスシーン満載の2話。いきなり女装て。是非またやってください。
この川澄綾子、単体ではいいのに他と絡むと噛みあわない印象を受けます。問題があるのが川澄になのか絡む相手になのか俺の耳になのか…
素直優しいなあ。行動を取り上げるまでもなく言葉の端々からして。いい無表情キャラです。
釘宮はまだ声の出し方次第では固有空間(なんだそれ)を作れるのだ、と解釈しておk?この演技をヒロイックエイジやハヤテでやったらリアリティが作品全体のそれとずれすぎるとはいえ。



おお振り見てて(個人的な話)
突然思いついた。自分が合唱を好きな理由の一端が分かったかもしれない。自分がPlayしている最中観客が黙っていてくれるからだ。で、そのくせ隣に仲間が居て一緒に演奏してる、ていう距離感が合唱/合奏の醍醐味なわけだ。
でもこれむしろスポーツ(観るのもやるのも)が苦手な理由かな。サッカーとか野球とか、せめて実況者とあとできれば観客も静かにしてくれれば多少は観る気になると思うんだけど。