しろさん満喫セットは速攻で売り切れてた。あうー。まあサイン会に呼ぶ人数分だと考えれば手に入らないのは当たり前なのか。
つーか去年より人むっちゃ増えてませんか?時期のせい?
主な購入物
・『猫と妖精と、時々雨』
いつも通り、割と完璧。いろんな意味で。
フォーニは、日常生活では嘘へたくそでさ。クリスにあっさり見抜かれたりしてさ。それなのに。うう。
やりきれないです。完璧ということは、俺たちがしてやれることなど残っていないということでもあり。
・『劇場版CLANNAD スペシャルファンBOOK』
あの頭悪いキャストはやっぱりそのままなんだなあ。ゲームのキャスティングに限って言えば、頭悪くなったモン勝ちというところもあると思うのだけど。
コンテが2ページだけ載ってます。
出崎さんのセンスは、多分古いんだと思う。でもいいの。二人が幸せそうだから。視線は一度も絡み合わないのにね。
最近になって、劇場版AIRはいいアニメだったんじゃないかって思ってきてるんです。なぜって、幸せだったから。というか、幸せになろうという意志があったから。
アニメはゲームと違って「一度きり」なんだから*1、描き方は根本的に違ってくるはずで、ならばあれ以上に真摯な*2態度などあっただろうか?
多分CLANNADでも、一度きりの生を生きる、という方向で来ると思う。
とりあえず、原作で収集の対象であった「光」の概念、あれは丸ごと捨てるくらいの思い切りは最低限必要だと思う。京アニなんかだったら、上手く処理しちゃうんでしょうけど。
とりあえずバイト中の渚の原画が可愛い。
声グラ
谷部さんの。
声優アニメレビューと新人声優レビューは普通にいい記事だと思いましたが、部位レビューはいいとか悪いという以前に圧巻の一言に尽きます。
とりあえず俺は声オタを名乗るにはまだ声優体験が足りなさ過ぎると思いました。
Tactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』
いまから読みます。わくわく。
・『 いぬ 保健所オリジナル作品集 』
いまから見ます。どきどき。
この方のFLASHはちょっと面白すぎるのでみんな見るといいです。


あといくつか。

*1:語弊あるよなあ。でもいい言い方が思いつかない

*2:何に対してなんだか…