松苗あけみと高野文子 ―”普通”の少女マンガにおけるセクシャリティーの転回点としての80年代― 少女メディア研究の講義レポート五回目。 windows100の6月号にこの講義の記事が載っているようです。マジでハジマタ\(^o^)/。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。