少女メディア研究

少女メディア研究の講義で行われたテストの内容。 成績評価は「優」、「良」、「可」それぞれが3分の1ずつで「秀」が1人か2人の相対評価でつけるそうです。 うちの学年は「秀」がなく「優」が最高評価のため「秀」は関係ありませんが。 また問題用紙と解…

少女マンガの少年マンガへの影響 少女メディア研究の講義レポート十一回目。 余談だけど、前の席に座った女子が赤ヘルの缶バッチつけてて吹いた。

少女マンガの源流のとしての高橋真琴〜コマ割の変化と瞳の表現をめぐって 少女メディア研究の講義レポート十回目。 来週の講義が最終講義、その次は期末テストです。wktk。

少女マンガと<男装少女> 少女メディア研究の講義レポート九回目。 この講義もテストを抜いたらあと2回とか。時の流れの速さを感じます。

フィギュアと身体性 少女メディア研究の講義レポート八回目。 テストが7月14日に行われることが決定。はやす。 また来週の講義は休講です。

少女漫画と同性愛―山岸涼子と萩尾望都― 少女メディア研究の講義レポート七回目。 テスト前日でこんなの書いてる場合じゃないよ!

少女メディアとしての「こっくりさん」 少女メディア研究の講義レポート六回目。 6月16日に予定されていた「BL小説(やおい小説)を読み解く」の講義は休講になるそうです。残念。

松苗あけみと高野文子 ―”普通”の少女マンガにおけるセクシャリティーの転回点としての80年代― 少女メディア研究の講義レポート五回目。 windows100の6月号にこの講義の記事が載っているようです。マジでハジマタ\(^o^)/。

成長が課題だった時代 ―青年マンガから少女マンガへ 少女メディア研究のレポート四回目。 正直今週の講義はあまり面白くなかった。スルー推奨。

少女マンガとアジアの王子様 ―冬のソナタ現象に関連して 少女メディア研究の講義レポート三回目。 以前の講義レポートをご覧になりたい方はカテゴリーのほうからどうぞ。

今週の少女メディア研究の講義レポート2回目。 一回目の講義はこちら

少女メディア研究の講義のレポート一回目。講義の概説→こちら 二回目→こちら 一回目って書いたけど二回目以降もあるかは謎。

大学の講義で面白そうなものがありました。 教養の単位数は取り終わっていますが、「少女メディア研究」とかとらざるを得ないだろ、常識t(ry。 出席点が4割で単位がとりやすそうなので、普通にとるのはありな気もします。 個人的には6回目とか7回目の…