「負け組おんらいん」 @お子様
どーもこんばんわー。茨城→広島→茨城の強行軍を今帰ってきました。
明日から部活に参加できるということでウキウキな私です。
まぁ、正直これで受かったら奇跡だわな。
小論文なんて、不必要なお肉を文につけすぎて書き切れなかったり、問からちょっと外れてたり。
面接にいたっては、見え透いた嘘を連発したり、後自分でも意味の分からないことを喋ってました。
後期か…、だるいな…。
前期の結果は私の生誕日である1988年2月10日の日記にでも書いておくか。
では、疲れたので適当に
〜帰ってきてからのサプライズ〜
一昨日の詩が、ネギのスにて紹介された。
http://negimagi.web-conce.com/
不思議でならない。
〜道中でのサプライズ〜
岡山駅にて
危険ですからコメット・紙テープの使用及び胴上げは固くおことわりいたします。
・・・何故?教えてくれた人には「スケイズ・ゾンビ」を一枚プレゼント。
〜朝食でのサプライズ〜
ホテルで優雅に朝飯を取っていると、4人席を2人で座っていたためか相席なるものに。
私の隣に座ってきたのは明らかに受験生な女の子。
こういう場合、席は沈黙するものだ。と私は思っていたが、違っていた。
ママン「大学受験みたいだけど、どこから来たの?」
俺「!?」
女の子「!?…きょ、京都です」
ママン見知らぬ人に話しかけるなよママン。すんごい困ってるのが口調で分かるのに、何で会話を継続させてるんだよママン。
何俺の受かった私立自慢をさり気にしてるんだよママン。いいからさっさと黙れママン。
挙句の果てに学部まで聞くママン、同じ学部だったから死にたくなった。
〜大学でのサプライズ〜
ろくに下見もせず、バスだけ確認して前日の幕を閉じた私。
当日の朝バスに乗っていたらびっくり。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『小高い丘に聳え立つお城に行ったと
思ったら大学だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
センターだとか滑り止めだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ガイドラインって難しいな…。
いい大学でした。本当にお城みたいで。大学に関して行きたいなぁって思ったのは初めて。
でも落ちただろうなぁ…。
まぁマイナス思考はよろしくないので言霊に頼ろう。
俺は!絶対に!受かったぞ!(死にたい)
〜広島でのサプライズ〜
テロ朝で時効警察見ようとしたら、やってなかった。
鬱な気分でベッドに横たわっているともけおからメールが。
「時効面白いな」
Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
〜とりあえず〜
お疲れ様です。一足先に終わりましたが、明日までの人は頑張れ。
きゅーぶろぐ全勝が夢です。