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リセルート12月17日のファルは怖い。「あんまり人を信用しちゃ駄目だよ」とか怖すぎる。
○なんてことだ
というわけでリセルートクリア。いやまあ、なんてことだとしか。深く考えるのは後にしよう。とりあえずメモを。
彼女が今後歌えるようになることは必ずしも必要ではない?ファルルートとは違う。
この物語では、歌を歌っているのはクリスのパートナーだけではない。歌はいつも上から聞こえてくる。
「リセエンヌ」、本当の歌詞でなくなったことはどんな意味をもたらした?
トルタはクリスとリセの見つけた希望に(アルとのことに比して)納得していない?
トルタがクリスとの距離を縮めようとしていることは明白。アーシノも気付いているし、クリスも薄々わかっている。
病室からの去り際のトルタの台詞は彼女の心情の示唆だけでなく、この物語がまだ終わっていないことを報せてくれている。
それにしても…バッドエンディングの、暗転で雨音だけが響く演出、つらい…
伏線?
聴いたことのある気がするフォーニの歌(ハミングのアレ)
アルに音楽の才能がなかったこと
○…!?
三つ目のバッドエンディングを見ました。
ラストのぎこちないキスは、二人のこれからの暗示か。クリスは手紙で全てを解った気になっていたが、それは違っていたのか。
それにしても、なんだろう。何が足りない?結末に向かって、またGame Startを押す。あれ、もう朝?