もけあっと 意味はとくにない

お久しぶりです。


新歓やらめんどくさいやらでコメントすらしないできて、

もはや、もけおっていうライターも実はいたんだよ、びっくりだねっ。っていうレベルでしょうか。


久しぶりすぎて俺も書き方のフォーマットを忘れました。ってかこういう出だしで記事を書いた記憶があるぞ。
まぁいいや。
 とにかく、こういう長いスパンで記事を書いていると、いろいろな話題が旬を逃しいまさら感漂う
記事が出来るのですが、ご容赦ください。
 

だったらもっと書けというどっかのお子様の批判は華麗にスルー。




いまさらその1 シーボイガンを喰った怪獣を買った。

春休みは終盤の話題。
むしろRPGamer 14号を買ったといったほうがよろしいでしょうか。付録でついてきたゲームです。
まぁこっち目当てで買ったんですが。


基本二人のゲームで、プレイヤーは怪獣側と人類側にわかれ、それぞれが怪獣のデザイン、戦力の購入、
マップへの配置をおこなったあとターン制で戦うゲームです。

ビギナールールで妹、コクェモモと一回ずつ、基本ルールで妹と1回プレイしたところ、
結果は先の2つは勝ち残りは負け。


けっこういい出来だと思いますが、デザイン、配置が終わってしまうとあとはダイス運の運ゲーになってしまう
気が。判定が細かいわりに戦略性がそんなになさそうな大雑把なゲームですがまぁおもしろいです。

というか人類側でしかプレイしていないうえに、新歓で部室にゲームを持っていける空気ではなかった
のであれからプレイできてません。


怪獣側やりてー。マグロ食ってるやつみたいなのつくってぼろぼろにされてー。

いまさらその2 なんでこんなゲームを買ったのか。

まぁ仕方ないよね。
とりだしたるは、 みんなもしってる だいにんきなまんが
宵闇眩灯草紙。


これの6、7巻にでてくるアメリカの街にシホイガンってのがあるんですねー。
やっぱり喰われちゃったわけですよ。


説明終了。


まぁかいつまむと 聖書にのってるんだから買うしかないじゃないかっ!ってわけっす。


そしてかねてからの野望どおりこのまま聖書の紹介にはいるわけですよ。


この宵闇眩灯草紙という漫画。ちょっと前まで電撃大王に連載されてました。あの雑誌にしては数少ない
まったくメディアミックスしていない漫画で私はとても大好きです。みんなもきっと大好きです。
この漫画をなんで俺が知ったのかはおぼえていません。気づいたら知っていました。
常識レベルの存在なんですね。きっと。


まぁいろいろ売りどころがありますが、怪奇、大正くらいの日本?、妖怪、魔術、天狗、ロボット、魔女、
クトゥルーなどの駄目キーワードをほどよくこよなく愛するよい子の君におすすめです。


宵闇眩燈草紙 (7) (Dengeki comics EX)

宵闇眩燈草紙 (7) (Dengeki comics EX)


いまさらその3 真のツンデレを決める大会「きゅーぶデレ大賞」


こころなしか期限すぎてすらいますが、気にしない。


少々自己アピールをしとこうかと。


マインスイーパなんてつまらないゲームやりたくてやってるわけじゃないんだからねっ!