なのはとらきすたを切った俺は勝ち組。時代はGONZO。


ぼくらの 第5話
OPのサビが「♪ア〜ニ〜ソ〜ン ア〜ニ〜ソ〜ン」と歌っているようにしか聴こえないと専らの噂。でもいい曲。
「細い体のどこに力を入れて立てばいい」泣ける。ここで映るのがキリエなのはなかなか象徴的。
あと皆川純子はここまで暗くなれるのか。びっくりだ。


セイントオクトーバー 第19話
水着が売りの回だそうだが、むしろ小十乃がアッシュの蛇に縛られる辺りの方で猛烈に不健全な匂いがする。流石に流石である。そして最近「ちゃんはよせ」しか言わせてもらえない小林ゆうは不憫の一言に尽きる。


ながされて藍蘭島 第6話
どー考えてもつまんないはずなのになぜか楽しい。アニメの本質を垣間見た気がする。
っと、これを作画崩壊っていう人もいるのか。異文化理解は難しいなあ。


魔法少女リリカルなのはStrikerS 第6話
王道っていうか、まあ、陳腐だと思うけど。
2クールやってもだれるのは目に見えてるんだから、夏コミに合わせて1クール、冬コミに合わせて1クールと新しいシリーズをやったほうがグッズもバカ売れして一石二鳥、っていう妄想をした。


瀬戸の花嫁 第6話
話に関しては特に言うことなし。いつもどおり面白いです。
破天荒な作画が毎回の見どころ。永澄が親父に追っかけられるあたりは感動した。


ヒロイックエイジ 第6話
まなびストレートが始まったのかとオモタ


sola 第5話
長い。褒め言葉。他と同じ尺なのに内容量が段違い。セリフが多いわけでもないのに。