「負け組おんらいん」 @お子様
どーもこんばんはー。今日は知的障害者の球技大会に行って来ます。
◎バトンのルール☆
1.必ずバトンを回す、5人の大切な大すきな方々を題名に書いて驚かせてください
2.回ってきた質問には、素直に等身大の自分で答えましょう(笑)
3.やらない子はお仕置きです!!!
4.ルールは必ず掲載しておいてください。
★おいくつですか?
17歳と33歳。
〜変人〜
人間皆どこか変態なものですが、そんな変態コミュニティー、俗に言う社会の中ではさらに突出する変人というものがいるわけで。
例を挙げてみれば
・校内で肉まんを販売
・弟に鉛筆の削りカスを投げつける
・向かい風が強いから欠席
・メイド喫茶に行きたがる
口がポカーンとなる珍事ばかり。
同じ高校、同学年、しかも全員女性という限られた世界の中にもこんなたやすくエリート変人を4人も見つけることができてしまう辺り、人類にエリート変人はたくさんいるものなのだろう。
そう思い私は高校を後にした。
〜その後〜
大学に入ってからも私の周りにエリート変人が現れ平凡な私の日々を楽しくしてくれるだろうと期待してたが、
どれもエリートと呼ぶにはふさわしくなく、ちょっと変…程度にとどまることが多かった。
メイドさんの出現により、「こいつはすげぇ…」と思える出来事は確かにあった。
しかし高校時代の変態ワールドには及ばず、私の欲求は不完全燃焼。
〜そんな悶々した日々の中〜
( ´д`)さんにボランティアに誘われたので参加した。
それが昨日の日記に書いた子供のボランティアである。
参加者は私と( ´д`)さんと( ´д`)さんの友達。その( ´д`)さんの友達がすごい。
ケース1・
駅前集合ということになり時間通りに駅前へ行くと、( ´д`)さんの友達がポリバケツを持って佇んでた。(以下バケツさん決定。)
バケツの中には服とサランラップと解剖学の教科書。
正直スルーしたかったが、放置プレイもさすがにまずいのでバケツの目的を利いてみると
「うん、あのね。金魚すくいで余った金魚をここにいれるの。サランラップは蓋よ」
謎が謎を呼ぶ。
ケース2・
ボランティアも早く終わり、少し駅前で時間を潰すかー、ということで3人でデパートにお買物へ。
もちろんバケツ同伴。
街中を歩いてるときに女子高生に笑われてたので他人のフリをしていました。
ケース3・
無印でお買い物中
俺「・・・、なぁ」
バケツ「ん?何かな?」
俺「バケツは・・・買物カゴじゃないと思うんだ」
バケツ「・・・アッ!!」
本人にとってバケツを持ってることは自然体に近いようです。
〜ってことで〜
きゅーぶろぐ夏合宿には罰ゲームを儲けて、こんな感じで恥ずかしいもの持たせて街中を歩くって内容でよろしく