いろは論 @妄想の人

コクェモモ の発言
いろは論書けよ
マ の発言
「いろはは俺の嫁
コクェモモ の発言
その一言のために1000字費やすのがオタクだ。




いろは論


まず最初に言っておかなくてはならないが、いろはは俺の嫁である。
色々な人が「いろはは俺の嫁」などと言っているが笑止千万、誰がなんと言おうといろはは私の嫁である。
しかし、いろはを愛する男性諸君の気持ちも分からなくない。いろはは芸術の域を超えている。


まずOPを見てもらいたい。歌詞が「すもも」であるからして、そこに出てくるのは主人公格であるもも子であるべきなのに、映像はいろは。
これはもうアニメ製作側もいろはの美しさに気付いているということに違いない。彼らもまた「いろはは俺の嫁」などと言っているのだろうが残念ながら私の嫁である。
見てもらいたい、ウィンクする前の無垢なる笑顔、そしてウィンク。手法が少々昭和めいているが実に可愛らしい。(alt+F4を押してください)
彼女の一身から発せられる乙女の純真。素晴らしい。


さて次に注目すべきはやはり犬塚との最初のシーン。
「はっ不覚!顔を見られた!」
     ↓
「クゥーンクゥーン」
おでこをなでられただけでこの豹変っぷり。だがそのギャップがまた可愛いし、もはや忠犬と化したいろはもまた可愛い。1度に2度可愛いのだ。
犬塚暗殺シーンもまた注目すべきシーンであろう。
(ここまで読んでる人へ、オチはないです。ブラウザを終了してください)
「なぁ…俺のもんになれよ。メチャクチャにしてやるぜ…」の後の振るえながら涙を流すシーン。
可愛すぎてこっちも涙が出てくる。


しかしそんないろはも、もも子と犬塚の関係(?)を知ってから豹変する。
自分自身も犬塚が好き、だけどもも子を応援したい。この謙虚さ、純粋さ、彼女こそ大和撫子という存在に相応しい。
と思いきやもも子に変装して犬塚にくっ付いたり、病床で襲い掛かったり(半蔵に)してしまっている。
(注意・字数稼ぎです。気にせず読み飛ばすかブラウザを終了させてください・・・・・・。)
どこが謙虚なんだよ?と読者の皆様は思っているかもしれないが、読者など既にいなくなっているだろう。
(注意・字数稼ぎです。気にせず読み飛ばすかブラウザを終了させてください・・・・・・。)
閑話休題、彼女は精一杯我慢しているのだ。それに気付いてあげた私こそが「いろはは俺の嫁」と発言できる。
(注意・字数稼ぎです。気にせず読み飛ばすかブラウザを終了させてください・・・・・・。)


ここで高らかに「いろはは俺の嫁」であることを宣言する。