「負け組おんらいん」 @お子様

どーもこんにちは、臨床実習で発狂しかけてるお子様です。
こんなんで6週間の実地実習とか生きて帰れるのでしょうか。不安な日々を送っています。
しかも患者さんの都合で２月２７日に帰省できるはずが３月７日まで延期です、僕の本当の春休みはまだですか？

さてさて、臨床実習というもの。それは９時間もの間６畳部屋に１０人で缶詰にされ、ひたすらカルテを見て症例報告を書く作業。
そこから生まれるのはレポートではなく発狂。その発狂からか最近ソレスタルビーイングごっこなる狂気の遊びが自分の中で流行っています。

このソレスタルビーイングごっこ、様々な遊び方があるのでその例をいくつかご紹介しましょう。

〜その１・刹那ごっこ〜
「俺がガンダムだ。」と、その派生語しか言えません。

基本形　→　「俺がガンダムだ。」

ちょっとつまってみる　→　「お、お、お、お、おおおおおお俺がガンダムだ。」

略してみる　→　「俺ンダム。」

さらに略してみる　→　「俺ダ。」

早口言葉にしてみる　→　「隣の客はよく柿食う俺がガンダムだ。」

逆から言ってみる　→　「。だムダンガが俺」

注・一人の時にやりましょう。

〜その２・スメラギごっこ〜
全ての理由を「それがソレスタルビーイング」で説明します。

PCつけっぱで寝てしまった！　→　「それがソレスタルビーイング」

換気扇つけっぱで大学行ってしまった！　→　「それがソレスタルビーイング」

最新号を勘違いしたらブログ炎上！　→　「それがソレスタルビーイング」

いろいろなことがどうでもよくなってきます。「それがソレスタルビーイング」は魔法の言葉ですね。

他にもティエリアごっこやコーラサワーごっこ、ロックオンごっこなどがありますが、これ以上書くと精神科に相談されそうなのでやめておきます。