「負け組おんらいん」 @お子様

大学3年生忙しすぎワロタ




(注・忙しくて書いてないのではなく、モンハンをやってるから書いてないのです)


さて、3年生になると実習というものが見学から実践へとレベルアップします。
14日にいきなり「今度2年ぶりに来る子供がいるから再評価するね。ってことで21日に新版K式発達検査よろしく」とか言われる世界です、訳分かりません。
新版K式発達検査とか概論しかやってないので大慌て、まずは検査の方法を調べて、検査項目をあらかた決めるところからスタート。
ある程度の目処が立ったら訓練計画をまとめて提出するわけです。


教員「こんなんで子供が検査を楽しめると思うの?」
教員「それはこの子に求めるにはレベルが高すぎ」
教員「検査の量多い。減らせ」
教員「手間取りすぎ、準備してる間に子供逃げるぞ」
教員「インパクトが足りないなぁ、もっと印象に残る訓練にしないと」
教員「ってことでレポート再提出ね^^」


了解であります先生殿!
計画作成完了!検査練習も完璧!カルテOK!先生!レポート出しに来ました!


教員「相変わらずつまらない検査だねぇ」
教員「何かこう教材とか作って視覚刺激多くしなよ」
教員「そんな提示の仕方で子供の注意をひけると思うの?」
教員「トランポリンで最後遊ぶのはいいよ、でもこのままだとただ遊ぶだけになっちゃうでしょ?」
教員「ってことでレポート再提出ね^^」


あひひひひひひひひhhヒヒヒh。
そんなこんなで月〜金と、毎日1〜5限大学に篭ってました。


ちなみにいつかの日記に書いたあまり話したことのない女性と組むことになったので、何かネタが出てくることを期待して姫様とでも銘打っておきます。
なぜ姫なのかというと、担当教員が「育ちがよさそう」と言ったからです。